ドラフト会議といえばつい、高校野球の大会で活躍した高校球児に注目が行きがちですが、社会人野球で頑張りながらプロを目指している方もたくさんいらっしゃいます。
そのおひとりが平尾奎太(ひらおけいた)投手です。
プロ野球選手を目指す過程が感動的だったこともあり、2018年ドラフト会議後に放送される『緊急生特番!お母さんありがとう』で特集されるようです。
平尾投手はどういう過程を経て、プロ野球選手を目指すことになったのでしょう?
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ホンダ鈴鹿の平尾投手は大阪桐蔭出身で侍ジャパンでも活躍!
平尾奎太(ひらおけいた)投手は、1994年6月21日生まれの24歳です。
画像を見るとダイナミックな投球フォームの方であることがわかりますね。
身長188cmもある、最速145キロの球を投げる左投左打の選手です。
野球の経歴はこちらです。
経歴 | 泉佐野レッドスターズ(軟式)(大阪府泉佐野市立第一小) |
---|---|
大阪府泉佐野市立佐野中 | |
大阪桐蔭高(甲) | |
同志社大 | |
Honda鈴鹿 |
さらに平尾投手は侍ジャパンのメンバーとして召集されており、今年2018年第18回アジア競技大会など国際試合にも参加されています。
これだけ見ると、子どもの頃から野球少年で現在に至る・・というだけの印象ですよね。
ところが、高校2年生の時既にベンチ入りを果たすほどだった平尾さんですが、同年秋に国に難病と指定されている病「IGA腎症」を患ってしまったのだそうです。
闘病生活を虐げられた平尾投手は投薬治療を続けた後、高校野球復帰!
優勝チームメンバーの1人となります!
しかし、再び2年も闘病することになったのだそうです。
それを経て、「両親に恩返しをするためにも」とプロ志望をされた平尾投手を指名される球団はあるのでしょうか?
平尾投手がかかった難病IGA腎症とは?
では、どんな難病なのでしょうか?
コトバンクによると
膜性腎炎の一種。
以前から膜性腎炎の一部として慢性腎炎と呼ばれていたものが、はっきり認知されるようになったもの。
膜性腎炎は蛋白尿が主症状だが,IgA腎症では血尿がみられる。
40歳以上に多く現れる膜性腎炎に比べて若い人に多いが、進行がゆるやかなため早期発見がされにくく、見つかったときには症状が悪化している場合が多い。
予防および早期発見には定期的に尿検査を受けることが大切である。
正直わからない言葉が羅列していて、どういうことが起きるのか想像もつきません。
「膜性腎炎」を調べてみても
糸球体の血管壁に沈着物(免疫複合体)がついてしまうために、タンパクがもれてしまいます。がんや膠原病、B型肝炎、C型肝炎、くすりが原因で沈着物が作られてしまう場合もありますが、原因がなく生じる場合(特発性とよんでいます)もあります。
いずれ腎不全になる大変な病気ということだけ理解できました。
ただ「難病」とは、症状が重いだけでなく、”治療が難しい”ということですよね?
だとしたら、体調不良も辛いですが「本当に治るのか」という不安とも闘ってこられたのではないかと思います。
心が強いですよね。
そして、野球を愛しているってことですよね。
どうしてもまた野球をやりたい!という想いから、闘ってこられたのではないでしょうか?
スポーツ選手ってメンタルも非常に大切ですし、ぜひプロで活躍していただきたいです。
阪神が指名?「お母さんありがとう」の感想も
昨年末、阪神タイガースが平尾投手をドラフト指名するかも?(リストアップされている)というニュースが報じられたことがあります。
最下位による監督交代劇があった阪神には、新しい選手の影響も必要だと思うんですよね。
矢野監督やヘッドコーチは、過去のドラフトリストを参考にするのか気になるところです。
※「お母さんありがとう」の感想については放送後に追記します。
平尾投手は早い段階からスカウトの方から注目されていますし、実績も積まれています。
現在や病の影響もないとのことなので、かなりプロ入りの可能性が高いのではないかと期待が高まります。
どうか指名され、入団できますように。