最近、朝の情報番組『モーニングショー』を見ていて、すごく気になる人がいます。
それが玉川徹(たまかわとおる)さんです。
”気になる”と言っても良い意味ではありません。
歯に衣着せぬ発言だと良い方に評価されている方が多いようですし、発言としては正しいことをおっしゃっているのかもしれません。
だけど、私は何だか言い方が好きではありません。
とても感じ悪いと思ってしまうし、どちらかというと嫌いです。
この玉川徹さんって何者なのでしょうか?
玉川徹(たまかわとおる)って何様?プロフィールと経歴は?
現在テレビ朝日系で放送されている朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のコメンテーターとしている玉川徹さん。
1963年生まれとのことですので、2019年現在55~56歳ということになりますね。
宮城県のご出身で、職業は『元リポーター・ディレクター』を経て、コメンテーターを務めたり書籍を出したりされています。
【経歴】
◆仙台第二高校卒業
◆京都大学農学部農業工学科卒業
◆京都大学大学院農学研究科修士課程を修了
◆テレビ朝日に入社
【テレビ朝日からの職歴】
◆テレビ朝日の報道局主任として『内田忠男モーニングショー』『サンデープロジェクト』『ザ・スクープ』『スーパーモーニング』等のディレクターを務める
◆その後『情報満載ライブショー モーニングバード!』のコメンテーターを務める。
◆2015年9月よりテレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーターを務めている。
◆6冊ほど著書も出版している
報道記者などいろんな現場で経験を積まれた方、もしくは弁護士や市議会議員など専門職があって時々コメンテーターも務めている方なのかと思ったら、エリート学校を卒業した後ずっとテレ朝内で働いていた人が立場を変えて発言しているだけ、ってことがわかりました。
私の印象では、”番組ディレクター”って情報の整理や人を仕切るのは上手かもしれないけれど、集まってきた情報を操作している人にしか思えないんですよね。
当然ながら自身の体験談を発信していることってないと思います。
最初から「嫌い」って思ってしまっているから、「わぁ凄い☆」と思えないところもありますがw
少なくとも私が見ている時に『農業』に関する専門的なことを説明している印象はないです。
炎上しそうな、みんなが言わなさそうなことをもっともらしく声張って発言し、一部の文句言いの方の賛同を得ているようにしか見えません。
さも、否定的な評論家が言いそうなことを、眉間にしわを寄せ、偉そうに意見している・・そんな感じなので「なんだこの人」と思ってしまいました。
ザッピングしていることが多いので放送内容によっては見ますが、あまり『モーニングショー』自体を見なくなりました。
玉川徹は誰もが思いつきそうな指摘をしてるだけなのに偉そう
ネット上で玉川徹さんに対してどう思っている方がいるのか調べてみたところ、やはり玉川徹さんに対して賛成の声もありました。
共演中のゲストと意見が異なるときは安易に同調もせず、協調性がない。日本社会では嫌われるタイプ。
でも空気なんか読まず、自分の疑問点・意見をいつも堂々と述べるところが好き。
たしかに報道番組では、みなが協調性のある無難な答えばかりで議論しても面白くないですもんね。
「素晴らしい!」という意見や「それはおかしい!」という意見が飛び交わないと番組も成り立たないでしょうし。
やっぱり今でもディレクターの立場でものをおっしゃっているのかな?
ただ、つい最近でも「やっぱりこの程度の反論しか・・」と思った事件(事故)がありました。
大津市の園児を巻き込んだ交通事故のことです。
誰でも思いつきそうなことを声高らかに発言していて、スポーツ新聞のネタにもなっていました。
番組で交差点にガードレールがなかったことを指摘。
コメンテーターでテレビ朝日の玉川徹氏は、幼稚園、保育園の側の道路にはガードレールを設置すべきと指摘した上で「100パーセント防げるわけではないとは思うんだけど、交差点のところに隙間が空きますよ、横断歩道があるんだから。
でも角のところにガードレールがあればガードレールのところで待つこともできたかもしれないわけですもんね。
だから、これを受けて設置していくことをするしかないんじゃないですか。100パーセントは無理だとしても」と訴えていた。
1日中ニュースを見ていると同じようなことで議論にもなっていましたし、ネットにもそういう声はあったのでそれを代弁したのかもしれないです。
これに対し、大津市側では「ガードレールは無いけれど縁石は設けていて、ある程度のスピードであればそれで防げるようにしている」と発表していました。
たしかにガードレールと縁石とでは差がありますし、巻き込まれた死傷者の数も違ったかもしれません。
しかし「番組で大きく取り上げるべきトコはそこじゃないだろ」って思いました。
同じこと(ちょっと違うかな?)を思った方がいらっしゃいました。
この類のたられば論が一番タチ悪い。地域が悪い、行政が悪い、車のメーカーが悪い。言い出したらキリがない。
玉川徹氏、大津の園児死傷事故で交差点になかったガードレールに「角のところにガードレールがあれば待つこともできたかもしれない」 #SmartNews https://t.co/boEEY4lUxm
— Chao Watson (@chaowatson) 2019年5月9日
ホントそれ、です。
他のニュース番組で、小学校の通学路に関する安全点検については既に全国で行っていると放送していました。
その点検が「保育園のお散歩コースまでは行き届いていない」というのが現状であった場合、玉川徹さんは「すべての歩道に(少なくとも交差点になっているところには)全部ガードレールを付けるべし」と言っていることになるんですよね。
このニュースはとても痛ましい事故でしたし、私自身も「何か対策がなかったものだろうか」とは考えましたが、あまりにもざっくりとした”実際に取り組もうと思ったらとてつもないこと”をしっかり調べもせずに訴えたりしていたので、やっぱり安易だなと思いました。
「全部じゃないにしても」って、じゃあどこからやればいいんですか?って思いました。
想像力が及ばずこういうことを机上で述べる人って、結局「それは行政の担当で把握している人が・・」とか適当に逃げる気がします。
嫌なら見なきゃいいだけ、なんですけどね。
感じ悪く見えるのはキャラ設定?長嶋一茂との絡みが面白い
玉川徹さんのツィッターを見ていると、入ってくるのが文字情報だけで言い方など視覚や聴覚に感じる不快がなくなるからか、理解しやすいなと思いました。
もしかしたら、玉川さんは言い方で損しているのかもしれません。
というか、私のように「損している」感じる人が少なくて「よくぞ言ってくれた!」という賛成の声が大きい場合、あれが正解なんですかね。
それを理解されていて、あえて炎上キャラ?偉そうに物申すキャラを演じていらっしゃるとすれば文句はないです。
(私は見ませんけど)
ただ、時々見せる『長嶋一茂さんとの口論?じゃれ合い?』のような絡みは面白いです。
どちらもポリシーとかこだわりが強い方々なので、「生放送の番組、放送中なのに!進行しないとw」と視聴者のこちらが心配に思う時があります。
こういう時の、素でごちゃごちゃ戯れている時の玉川徹さんはちょっと面白いです。
玉川徹が「ザワつく!金曜日」に出演!高嶋ちさ子の対応がやばい!
半ば怒りながら?玉川徹さんについて書いていたところ、高嶋ちさ子さん・石原良純さん・長嶋一茂さんが出演しているトークバラエティ番組に玉川徹さんがゲスト出演されることがわかりました。
玉川徹さんなんて比じゃないレベルに正直且つ毒舌の高嶋ちさ子さんが、どんな態度を取られるのか?
高嶋ちさ子さんの対応がめちゃくちゃ楽しみです!
※番組放送後追記します!
今のところディレクター職務の延長線上『モーニングショー』のコメンテーターのみテレビに出ていらっしゃるだけなので、私が「嫌い」「不愉快」って思う機会は少ないのですが、あまりテレビメディアでお会いしたくはないなぁと思っています。