ほがじゃ、お土産、めんべい

 札幌在住の友達はとても流行に敏感で、北海道のお土産の定番になっているRoyce’・じゃがポックル・北菓楼は彼女に教えてもらった後に知名度が上がっていきました。

そのお友達から今回いただいた「ほがじゃ」の感想およびカロリーについてご紹介します。

また「ほがじゃ」は博多土産の定番「めんべい」と関わりがあることが分かったので、こちらについても調べてみました。

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ほがじゃ(ほたて味)の感想とカロリーについて

 ほたて味ということで、「甘味のあるえびせんべい」をイメージしていたのですが、思いのほかピリ辛でした。

しかし、程よい辛さなので一度食べるとまとめて何枚か食べてしまいたくなる味です。後から、他の食材の旨味が伝わってきます。

また、おせんべいの厚みはあまりなく薄いので食べると粉がポロポロ落ちる気がしたのですが、そういうことがないので職場に配るお土産としても良さそうです。

手で直接持っても指がべとつかないのはポイント高いです。

裏面の商品名称欄には「油菓子」と記載されていますが、見た目同様味も脂っぽい訳でなく、美味しくいただきました。(まだ辛いです。)

おやつにも合いますし、お酒のおつまみとしても良いと思います。

  カロリーは1枚あたり43kcalだそうです。1袋に2枚入っているので、1袋一気に食べてしまったら86kcal摂取することになりますね。

私がもらったミニサイズは3袋入っているのですが、今日中には全袋食べてしまいそうです。

ほがじゃ、北海道、お土産

ほがじゃの原材料は「馬鈴薯澱粉(ばれいしょでんぷん)」

 北海道でじゃがいもを使ったお土産といえば、じゃがポックルを筆頭にRoyce’のポテトチップチョコレート、スープやスィートポテトなどがあります。

パッケージにじゃがいもの絵こそありませんが、「じゃがいものお菓子なんだろうな」と推測していました。

しかし、よく見てみるとパッケージの写真のあちこちに「TARAKO,HOTATE,EGG,ONION」と書かれていたので、不思議に思い裏面の原材料欄を見てみると一番はじめに「馬鈴薯澱粉」と記載されていました。

原材料・賞味期限を確認し、製造者欄を見てみると「福太郎(株)小清水北陽工場」と記載されていました。

「福太郎・・・ってめんべいの福太郎?」と思い、パッケージに記載されているほがじゃのホームページにアクセスしてみました。

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ほがじゃの由来と「誕生話~めんべいの会社(株)山口油屋福太郎が北海道に進出した理由

ほがじゃ、福太郎、めんべい
 さらに会社のURLを開くと、明太子とめんべいの画像が出てきました。

やはり同じ会社だったのですね。

調べてみると、そもそもめんべいがでんぷんを使ったお菓子であり、そのでんぷんが不作により不足が懸念されていた時に、北海道の小清水町で「道東のソウルフード”でんぷんだんご”」でギネス認定されたことを知った山口油屋福太郎の社長さんが自ら小清水町を訪れ、でんぷんの話をして行く中でほがじゃ製作に行きついた、ということのようです。

お誘いを受けたのがきっかけのようですが、めんべいに活かすだけでなく、オホーツクの恵みをふんだんに入れたお菓子を別途製作してしまうなんで、アイデアのある社長さんですね。

ちなみに「ほがじゃ」の名前の由来は、海と山の恵みを表す「浦(ほ)」「圃(ほ)」、土地の恵みの「迓(が)」と祝いの意の「賀(が)」、そしてじゃがいもの「じゃ」だそうです。

ほがじゃの工場は元小学校~工場見学

 「ほがじゃ」が誕生するまでの経緯が珍しかったので、さらにいろいろ調べてみると、ほがじゃの製品工場は元小学校であることもわかりました。

廃校になる小学校を工場見学の出来る工場にしただけでなく、在校生の記念制作も工場内に展示されて地元に馴染みのあるものにしたり、従業員を地元から採用したり、地域の活性化としても一躍買っていらっしゃるとのことです。(工場のことについて詳細が書かれたインタビュー記事、とても面白かったです。)

まだ道東に行ったことがないので、道東に行く機会があったら小清水町を行程に入れ、工場見学をしてみたいと思います。

ほがじゃは通販でも手に入ります

 楽天など様々な通販サイトにも表示されていましたが、こちらではほがじゃオンラインショップをご紹介しておきます。

味は3種類ほたて味・チーズ味・ベーコン&サーモン味。どれも美味しそうです。

スイーツより”ピリ辛おつまみ系のお菓子”が好きな方、めんべいが好きな方は是非一度召し上がってみてください。

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