プレミアムフライデー、ロゴ

 2017年2月24日から「プレミアムフライデー」が実施されるそうですね。

そもそもプレミアムフライデーって

実施されたら何が出来るの

私なら何をするかな?

出来ること・やってみたいことを考えてみました。

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プレミアムフライデーって何?プレミアムフライデーとは?

 正直、突然「プレミアムフライデー!!」と言われてもピンと来ませんでした。

調べてみたところ、政府(経済産業省)と経団連がタッグを組んで

「長時間労働問題」と「景気向上」の対策案を打ち出した、といった感じでしょうか。

要するに【毎月最終金曜日の午後3時に仕事を切り上げ、みんなでお金を落としましょう】

っていう運動みたいですw

『月末に向けて忙しくなっていく企業が多い中で金曜日に仕事なんて切り上げられるのか』

という大問題はさておき、どんな企業がどういうサービスを打ち出しているのか見てみました。

プレミアムフライデーを活用するとお得なの?

 プレミアムフライデーのサイトを見るとすぐにでも取りかかれそうなサービスから、

「ちょっと強引?(笑)」と思われるサービスまでいろいろと掲載されていました。

● 習いごと・スクール関連
● 旅行(1泊2日→2泊3日)
● ホテル(宿泊・食事)
● エステ
● レジャー(ボウリングなど)
● 買い物
● グルメ(飲食店・食糧取扱店・スーパーなど)

この辺りの産業が動いているみたいです。

そして『プレミアム』という名称もあって「特別感」「優雅」「豊かさ」を感じられるプランが多いみたいです。

「心が豊かな人間になろう」って感じでしょうか?

それが通常価格よりもお得に利用できて、提供企業側も売上が伸びるのならwin winな関係にはなりますね。

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プレミアムフライデー【旅行関連】

 私は旅行が好きなので、まずは旅行会社のプランをチェックしました。

旅行会社のH.I.S.では『海外プチ旅行』というページが早速作られていました。

プレミアムフライデー、HIS

「金曜日の深夜から行くグァム」などは以前からありましたが、

もう少し早く出発出来るとなると、行先の幅が広がりそうです。

テレビでは「タイ(バンコク)」や「オーストラリア」などが挙げられていました。

(・・・かなり弾丸ですけどね。)

その他、各旅行会社の「プレミアムフライデー企画」をまとめたサイトがありました。

これは有難い!

 それから国内でもウェスティン・プリンスホテル・星野リゾート・阪急グループなど

ホテルチェーンがいろいろとプランを出してきていました。

いつもなら「迷わずビジネスホテルを予約」しますが、

該当する日に限っては一旦ホテルのサイトをチェックするのもありかな、と思いました。

Twitterを見ていると「ETCが休日料金になればいいのに」という声もありましたし、

これから各業界から提示があるかもしれないですね。

プレミアムフライデーを実践できる人はいる?

 いろんな企業がいろんなサービスを提供するとして、消費者がお得にサービスを受けられるとして。

実際に3時に仕事が切り上げられるのか?

先程「さておき」で、過ごし方をあれこれ考えてみましたが、使えなければ意味がありません。

それにお金を落としたくても、使うお金(給与)が増えないのであれば、

そんなに勢いよく使う人が急増するとも思えないですよね?

2017年1月の段階でプレミアムフライデーを取り入れている企業が全体の2.2%・・・

世の中の一部の人しか得をしない気がしてきました。

サービス業の方々にとっては、その企画案から実施において仕事量が増え、

しかも「その日は絶対休めない!!」という日になってしまうのでは?

と感じざるを得ません。

政府・経団連の担当者は弱気?

 記者の方が担当者にインタビューされた記事が掲載されていました。

Q1.午後3時に退社になると、給料が下がるのでは?

経産省「強制ではなく、あくまで賛同した事業者がするものです。テレワークやフレックスタイム制を視野に入れて取り組んでほしいと思っています」

経団連「自主的には有休を使いたくても使えない、という従業員もいるはずです。しかし、それが公認となれば、休めるようにもなるのではないでしょうか。フレックスタイムなどの制度もうまく活用するきっかけにしてほしいです」

Q2.別の日に仕事をこなさなければいけなくなるのでは?

経産省「負担があるのであれば、プレミアムフライデーに参加しなくてもいいと思っています。強制ではありません。従業員の全員ができるとは思っていませんので、出来る範囲で、企業の中で工夫してもらいたいです」

経団連「他の日に仕事量が増えれば本末転倒です。これをきっかけに、働き方を見直し、無駄を省いて効率化を図り、しっかり休めるようにしてもらいたいのです」

Q3.ネットがあるから、時間がなくても買い物ができますが。

経産省「消費とは、買い物だけを指していません。体験型のイベントに参加したり、ボランティア活動をしたり、楽しみ方は人それぞれです。結果的に何かの消費につながればと考えています」

経団連「物を買うだけではなく、おいしい食事をするなどネットではできないことをしてもらいたいです」

Q4.飲食業界や商業施設などサービス業の人は忙しくなるだけ?

経産省「社内の意思決定の問題だと思いますので、答えるのが難しいです」

経団連「 書き入れ時になるので、その日はなんとか頑張ってもらいたいです。別の日に休めるような体制づくりがこれから大切になってきます」

Q5.役所は午後3時になれば終わり?

経産省「どう対応できるかを検討中です。ただ、掲げている以上、午後3時に帰れるような仕組みを作りたいと思っています」

経団連「中央省庁や役所が先頭に立って午後3時に終われば、後に続く企業が増えるのでないかと期待しています。役所がやっているから、従業員を帰らせられない企業もありますから」

 なんだかあまり期待が持てなくなってきましたね。

リクルートが『ホットペッパーグルメ』に特設ページを設けるそうなので、

ひとまずこのあたりから利用していこうかな、と思います。

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