斎藤工、映画、監督

 最近、テレビでよく斎藤工さんをお見かけするので

近々ドラマか映画に出演されるのかな?と思い調べてみたところ

斎藤工さんが監督を務めた映画がかなり前から公開になっているのですね。

 

 人気俳優さんや有名監督の映画作品といえば・・・

舞台挨拶です^^。

 

公開されてだいぶ日が経っているので

もう終わっているのかと思いきや。。

まだ間に合うことがわかりました!!

そこで舞台挨拶の日程会場チケットの取得方法に関して調べてみました。

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斎藤工が映画監督として舞台挨拶!

 俳優さんってなかなか生で会える機会がないですよね。

なので、映画の宣伝をされている時には作品はもとより

舞台挨拶をするのかどうか、チェックしてしまいますw

 

「俳優さんが映画監督として関わった作品なら

舞台挨拶をやらない訳がないだろう」と考えました!

 

そしてその予測は大当たり!

しかし、2月から公開されている映画なので、

ほとんどの会場が2月中に開かれて、

終わっていました・・・・悲

 

ところが!!

また舞台挨拶をされることが決まったそうです。

他にも4月14日(土)別の映画館にて舞台挨拶が行われることが判明!!

「生・斎藤工」に会えるチャンス!!!です☆

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映画の舞台挨拶で斎藤工に会える!日程と取得方法は?

日程の早い順に書きます!

上記のツィートにあります、キネカ大森での舞台挨拶から。

 

4月10日(火)18:30上映回(上映

キネカ大森

最寄り駅:京浜東北線大森駅東口徒歩3分

〒140-0013
東京都品川区南大井6-27-25西友大森店5F

問い合わせ先:03-3762-6000

 

★4月14日(土)18:00上映回(上映

★4月14日(土)20:00上映回(上映

【アップリンク】

最寄り駅:渋谷駅徒歩7分

〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町37-18トツネビル

問い合わせ先:03-6825-5503

チケットぴあの情報を見ると18:00の上映回についてしか

記載されていないのですが、

映画館アップリンクのスケジュールのところには、

2回舞台挨拶される旨が記載されているんですね。

おそらく劇場のスケジュールの方が正しいと思いますが、

チケット発売時間になって「20時の回が取れない((+_+))」と

モタモタしていたら絶対にチケットを確保できませんので

(つまりは斎藤工さんに会えなくなりますので)

臨機応変に動けるようにしておかれることをおすすめします!w

 

受付はどうやらチケットぴあのみ、のようです。

発売日は・・・4月4日(水)10:00から!!

 

取得方法は

◆インターネット

↓こちら↓のリンクからどうぞ

http://w.pia.jp/t/blank13/

◆店頭

※チケットぴあ店頭以外に、サークルKサンクスや
セブンイレブンの端末でも購入できますが、
やはり10時から営業しているチケットぴあ店頭に
1番めに並ぶのがゲットの近道だと思います。

◆電話

Pコード入力または音声認識予約 ( 0570-02-9999 )    2018/4/4(水) 10:00 より発売

ぴあプレミアム会員専用 ( 0570-02-9944 )    2018/4/4(水) 10:00 より発売

 

店頭および電話の場合には「Pコード」が必要です。

・4/10(火)キネカ大森:558-426

・4/14(土)アップリンク:558-422

 

キネカ大森は開催日が平日で一番大きい会場だと134席あります。。でも挨拶は1回のみ。

アップリンクは舞台挨拶を2回される予定ですが、土曜開催で会場の席数も40~50席です。

どちらも激戦になりそうです。

(今、前日の夜ですが、既にアクセスしづらい状況になっていますw)

 

しかし、その難関の乗り越えれば、こんな体験ができちゃいます!

これは台湾でのシーンですが。

これを見たらさらに行きたくなっちゃいますね☆

斎藤工が監督を務めた映画「blank13」のあらすじ・キャストは?

 果たして斎藤工さんが監督を務めた映画「blank13」とはどんな映画で、

キャストはどんな方が出演されるのでしょうか?

いろいろ調べていくと、キネカ大森のようにこれから上映される劇場もあれば

既に上映されている映画館もあるので、ネタバレも多く出回っているようです。

斎藤工さんは主人公の兄役で出演もされているようです。

 

主人公・コウジ役は高橋一生さん、コウジの彼女役には松岡茉優さん。

そして母親役が神野三鈴さん、キーとなる父親はリリー・フランキーさんが演じていらっしゃいます。

あらすじはこんな感じ(公式サイトより)。

ギャンブルに溺れ、借金を残して蒸発し、13年間音信不通だった父が余命3か月で見つかった。母と兄は見舞いを拒否したが、コウジは子供の頃キャッチボールをしてくれた優しい父を思い、入院先を訪ねる。しかし金を工面している父の姿に失望し、家族の溝は埋まらないまま、父はこの世を去った。葬式に参列するのは、数少ない友人たち。彼らが語る父のエピソードによってコウジは家族の誰も知らなかった父の真実を知り、13年間の空白が少しずつ埋まっていく……。
特別ではないかもしれない、でも世界にたった一つしかない、家族の物語。ストーリーのもととなっているのは、齊藤監督の短編「バランサー」の脚本も担当した放送作家・はしもとこうじの実体験。真実から生まれた物語は、普遍的な家族の愛と憎しみ、人生の機微をじんわりと、でも確かな強度で浮かび上がらせ、観る者の心に深く迫る。

奥深い人間模様が描かれていそうですね。

なお、斎藤工”監督”はキャストの方々に「セリフの丸暗記は不要」と

伝えたそうで、それにキャスト側も応えアドリブ演技を披露したようなので、

そのあたりも気にしながら観ると見応えがありそうです。

まずは舞台挨拶チケットの争奪戦に勝ちましょう!

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