長澤まさみ、クボタ、CM

 長澤まさみさん、最近ますます大人っぽくてキレイになられましたよね。

その長澤まさみさんが出演されているCMの中で気になっているのが「クボタ」のCMです。

「クボタって何?」

「クボタ」がおそらく会社名であることは察しがつくとして、私も「クボタって何をしてる会社なの?」と疑問に思いました。

CMを見るからに世界の人気モノですよね。

それほど何か貢献しているということでしょうか。

その「クボタ」と、”クボタが活躍しているからこそ選ばれたと思われる”ロケ地について調べてみました。

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「クボタって何(誰)?」株式会社クボタとは

 CMは、長澤まさみさんが渡航先の国々で現地の人に「クボタ!」と歓迎を受けながら、終始「クボタって何?」と疑問に思っているシーンで終わってしまいます。

工事機器のような重機が映し出される瞬間があるので、工事に関わるメーカーか何かという推測は出来ますが、CMでは「クボタとは何か?」は教えてくれません。

クボタ、CM、ロゴ、長澤まさみ

このロゴはよく見かけるんですけどね。

そこで調べたところ【株式会社クボタ】という会社でした。

株式会社クボタは大阪府大阪市浪速区に本社を置く産業機械(農業機械、建設機械等)、建築材料、鉄管、産業用ディーゼルエンジンのメーカーである。
農機メーカーとしては国内トップ、世界でも3位である。

遠い昔、『久保田鉄工所』や『久保田鉄工』の名称に聞き覚えがあったのですが、その会社でしたか!

1990年に創業100周年に伴い『株式会社クボタ』に社名変更、↑上記↑のブランドロゴを作られたようです。

ロゴに添えられている「For Earth, For Life」はブランドステートメントで、

~美しい地球環境を守りながら、人々の豊かな暮らしをこれからも支えていくことを約束します~

という意味があるそうです。

使命感を持って生活環境をより良くすること、社会に貢献することに努めている会社であることが分かりました。

 人類の生存に欠かすことのできない食料・水・環境。

クボタグループは、優れた製品・技術・サービスを通じ、
豊かで安定的な食料の生産、安心な水の供給と再生、
快適な生活環境の創造に貢献し、地球と人の未来を支え続けます。

世界は今、人類が生きていくために不可欠な食料・水・環境の分野で多くの課題を抱えています。
それらは個別の問題ではなく、すべてが密接に結びついています。
人口の増加は、環境に大きな影響を与え、水資源に問題をもたらし、食料の供給不足へとつながっていく。
クボタグループは、食料・水・環境を一体のものとして捉え、その課題解決に貢献します。

 クボタ・グローバル・ループ=「食料・水・環境」の関係
  「食料」「水」「環境」は個別のテーマではなく、密接に結び付いたテーマ

クボタグループのサイトを見ていると、創業の歴史から世界にどのような形で貢献されているのかが分かりやすく掲載されています。

その掲載記事を読み、歴史や実績について分かると、CMの中で各国の方々に喜ばれ、立ち去る長澤まさみさんに「クボタによろしく!」と言いたくなる気持ちがよく分かります。

また、世界のどの国がどういう問題を抱えていて、そこに日本が(クボタが)どう貢献しているか、ということがとても分かりやすく書かれていますよ。

CM『壁がある。だから、行く。』ベトナムトラクタ篇/ロケ地【ホーチミン・ホックモン市場】

 長澤まさみさんがバックパッカーの装いで屋台街を歩いていると、通りすがりの人やトラクターに乗る人から声をかけられたり、感謝の気持ちを込めて頭を下げながら飲み物を渡す人などが続々と現れます。

不思議に思う長澤さんがひとこと「クボタって誰?」

見てるこちらも「誰?」「何?」って思いました(笑)。

 ここはホーチミンにあるホックモン市場という最大級のマーケットなんだそうです。

クボタグループは現地の農業ととても密接な関わりを持っているようなので、”食”と関係している市場が撮影場所となったのではないかと思います。

長澤まさみさんのご実家が農業らしく、このCMに関してインタビューを受けた際にはこのようなコメントをしていらっしゃいます。

■長澤まさみさんインタビュー
――撮影の感想は?
 「今回、初めてベトナムで撮影したんですが、現地の方もスタッフの方もすごく優しくて、アットホームな感じのいい作品が撮れたんじゃないかなと思いました。私の父の実家が農家だったので、個人的にはこうした農業にまつわるCMに出演することができて、うれしい気持ちでいっぱいです(笑)」

――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「作物を育てる時に、人の手では届かないところを機械に補ってもらうとか、クボタさんの農作業用の機械がいろんな国で活躍していることとか、私自身、今回のロケで学んだことがたくさんありました。クボタさんの機械が世界中のいろんな人たちにもっともっと知ってもらえるよう、頑張って応援していきたいと思います!」

限定公開のメイキング映像を見ていると「本当は観光で訪れたのでは?」と思うくらい、リラックスして街の人々と和やかに接している長澤さんの様子を見ることが出来ます。

(”限定”の公開だなんてもったいないなぁ。。)

そしてベトナムの人から見ても長澤まさみさんは「キレイな人」と認識されるようで、撮影中スタッフに「あそこで撮影している、キレイな子は誰?」と尋ねられ、“キレイ”という意味の「デップクァー(Dep qua)」というベトナム語が飛び交ったそうです。

自分の見た目はさておき「こんなに大歓迎されるならベトナムにも行ってみたいな」と思いました(笑)。

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CM『壁がある。だから、行く。』フランス建機篇・ロケ地【パリのカフェ】

 方や、フランスではカフェに入ると大歓迎を受けるというシチュエーションです。

バックパッカーではありますが、パリジェンヌ風の装いになっている長澤さんもかわいいですね。

 ドアを開けるなり従業員に驚かれ、双子のおばあちゃん、大道芸人に声をかけられたと思ったら、結婚式を終えたばかりのような新郎新婦、楽団員がぞろぞろ入ってきます。

何度か見てみると「結婚披露パーティーが行われる寸前のカフェに、長澤さんが直前に入ってきちゃったのかな?」ということが伺えます。

ちょっぴり萎縮気味の長澤さんですが、最後に「だから、クボタって何?!」

「だから」という時点で、ベトナムを旅をした女の子と同一という設定であることが分かります。

細かい設定までは確認することが出来ませんでしたが、”バックパッカー”という設定以外は長澤さんの等身大の感じを描いているようにも見えます。

こちらもメイキング映像がありました。

 CMの本編ではその後「クボタは歴史を大切にする街づくりを支えることで、パリの人々にも長く愛されています」というナレーションが入ります。

パリは今、さらに街を発展させるための都市計画が行われており、そのためには交通・インフラ整備が必要なんだそうです。

その工事における重機にクボタの製品が使われているようですね。

作業の正確性だけでなく、排出ガス規制などの環境についても考えられているところがとても評価されているようです。

 CMのコンセプトは

「世界中を一人旅するバックパッカーが行く先々で、地元の人々の暮らしと社会にさまざまな形で貢献している「クボタ」を目の当たりにする姿を、現地ロケならではの臨場感あふれる世界観とともに表現する」

ということのようなので、今後も長澤さんの世界旅行はまだまだ続くと思われます。

(クボタの海外事業展開がすごいので)

次はどの国を旅されるのでしょうか。

日本の技術と世界の街並みを一度に体験できる「クボタ」のCMにこれからも注目していたいと思います。

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