サザエさん、カップヌードル、CM

 毎回話題になるカップヌードルCM「アオハルかよ。」のシリーズ。

「魔女の宅急便(キキとトンボ)」

「アルプスの少女ハイジ(ハイジとペーター)」に続き

今度は「サザエさん(サザエとマスオ)」が起用されました。

絵的にキレイですし、ストーリーも良い感じなのですが、

なんとなく違和感

設定のせい?

その違和感の謎、キキやハイジとの違いがわかった気がしたので記事にしてみました。

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カップヌードルCM「魔女の宅急便」篇と「アルプスの少女ハイジ」篇

 まずはこれまでのCMを。

「アルプスの少女ハイジ篇」

「魔女の宅急便篇」

(公式サイトには残っていませんでした)

 

そしてこれが今回何かと?話題のサザエさん篇です。

サザエさんを知らずに見る分には良いのですけれどね。。

しかし、日本でサザエさんを知らない国民はほとんどいないでしょうし、

いくら「どら猫を追いかけて」いても

「財布を忘れて」

「じゃんけんぽんっ」をしていても

やはり毎週日曜日のサザエさんと同一人物という視点で見ることが難しいです。

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SNSの評判は?声優ファンには好感触

 Twitterを見る限りでは

など、どちらかと言うと否定的な意見が多いように感じました。

楽しんでいる方が落胆してしまうほど

 そもそも「このシリーズが・・」という方もいらっしゃいます。

 設定はストーリー展開はさておき、声優の配役はかなり好評です。

声に注目している方々に救われていますね。

CMアオハルシリーズでサザエさんだけ違和感がある理由は?

 カップヌードルのCM、「アオハル」シリーズで

「サザエさんだけ何か違う」と違和感を覚える理由のひとつがコレだと思うのです。

 

時系列が逆

 

魔女の宅急便(キキとトンボ)も

アルプスの少女ハイジ(ハイジとペーター)にしても

元々みんなが知っているストーリーは

『子ども時代』のお話で

しかもその物語の中で「見え隠れする恋心」を感じなくはない・・

といった関係性で、その先のことは描かれていません。

(「実は続編がある」ということもあり得ますが、

世間一般の方は私同様、超有名なストーリーで歴史は終わっていると思います。)

 

一方「サザエさん」のサザエとマスオに関するCM上の物語は

「その後」ではなく、ざっくりとしか知られていない

「家族になる前の話」ですよね。

一応原作から引用したとのことで、CMについて取り上げた記事には

原作エピソードの「公開お見合い」を題材に、現在の若者文化である「公開告白」風にアレンジ。
高校生のサザエさん、マスオさんが描かれます。

となっているのですが、そこはなかなかくみ取られず

「元ネタがお見合いなのに!!」

というツィートをたくさん見かけました。

 

「もし高校生だったら」と言われても、

サザエさんがマスオさんと出会ったのは高校生の頃ではないはずですし、

当然クラスメイトでもありませんよね。

そこに会社の同僚アナゴさんがいたり、

磯野家の親戚ノリスケさんが既にタイコさんと一緒にいたり、

いろいろ知っている漫画の中の人がほぼ全員登場してしまっているところに

あると思うのです。

「ベースが有名な漫画なだけで設定はオリジナル」だとしても

「遊び心で作ったCM」だとしても

ちょっと無理があったかなぁと思います。

 今後もこのシリーズに注目していきます(^^)

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